第五人格のサバイバー心眼が仲間を手助けするとても便利な能力を持っています。第五人格アプリ「IdentityⅤ(アイデンティティⅤ)」では、サバイバー側は障害物や建物に隠れながら暗号機に近づいて暗号を解読して、ゲートから脱出する必要がります。そんなときに、サバイバー心眼が仲間にいると、立ち回りの仕方によってハンターの位置を知らせたり、暗号解読のスピードを向上させたりすることが可能になります。
第五人格のサバイバー心眼の外在特質
第五人格のサバイバー心眼の外在特質として、「反響定位」という音を使った操作能力がとても優れています。このサバイバー心眼の「反響定位」は、自身が持っている杖を軽くたたいて自分の小範囲に近づいてくるハンターを察知することが可能となります。また、サバイバー心眼の「重叩き」という能力を使うと、全フィールド内が捜査範囲となってハンターが何処にいるのかが分かるようになります。
そして、サバイバー心眼のこの能力は全味方サバイバーにも共有されるのでハンターから逃げやすくなります。ちょうど、画像の赤丸で囲っている部分がハンターがいる位置と、ハンターがどの方向にいるのかが赤い影となって表示されている状態のものです。これによって、ハンターからサバイバーは逃げやすくなります。
また、サバイバー心眼は名前通り「心眼」という外在特質を持っており、この能力によって暗号機の解読速度が30%も向上することに加えて、暗号解読中の調整メーターが発生しにくいという特徴があります。これによって、こまめに暗号解読が中断されることも少なくなるので、スムーズに暗号機の解読が可能となります。
サバイバー側の仲間サポートとしては、心眼がいることによって連携がしやすくなります。そして、暗号機の解読が終わってゲートが開かれた時などは、サバイバー心眼の「重叩き」のスキルを発動することによって、ハンターがいないゲートがわかるようにもなります。ただし、サバイバー心眼の「重叩き」はクール時間が50秒です。
第五人格のサバイバー心眼の立ち回り
サバイバー心眼は、ハンターの位置特定ができたり、暗号機の解読がしやすくなったりとサバイバー側のサポートに特化した能力を持っています。しかし、万が一ハンターと遭遇してしまった時にはややピンチとなります。サバイバー心眼は、その外在特質によって「虚弱」という性質があり、板倒しや窓出入りなどの動作が他のサバイバーよりも30%遅いです。
そのため、1対1でサバイバー心眼がハンターに狙われて追跡されると、最も不利なサバイバーとなります。できるだけサバイバー心眼の立ち回りは、能力を十分につかってハンターに遭遇せず、暗号機の解読をすすめながら、常にハンターの位置を警戒する必要があります。
サバイバー心眼は、ハンターを常に避けるような立ち回りをすることによって最高レベルのサバイバーサポートができます。上手くサバイバー心眼の能力を使って、仲間をゲートへ導いてあげましょう。また、個人的な感想ですが、サバイバー心眼と庭師のコンビネーションをすると少し面白い展開になるのではないかと感じています。
サバイバー心眼の能力によって、ハンターの位置が全サバイバーにもわかるようになるので、庭師がロケットチェアを壊している間にハンターが遠くから寄ってきても、事前に察知して逃げることが可能です。このサバイバー心眼と庭師のコンボも面白いのではないでしょうか。
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