ロードモバイルで兵士の増やし方を間違えたり、兵士の数を考えて保有しないと化け物に襲撃されてゼロードコースとなる事が多々あります。
私も約2年ほどローモバを遊んでいて、私自身も兵士の増やし方を間違えたり兵士の数を考えて構築しなかったばっかりに4~5回ほどカウンターゼロードを経験しました。それ以降は、バーサーカーになってカウンターをくらっても自分の兵隊の死者が出る事がなくなったのでお話していきたいと思いいます。
ロードモバイルで兵士の増やし方のコツ
ロードモバイルでは、兵士の増やし方のコツというものが存在します。もちろん、私も含め誰もが初めから戦争をし始める中盤あたりそして自分が大量のダメージを受けない限り、ロードモバイル内で兵士の増やし方を注視して作っていくということはないかもしれません。ただ何となく兵士を作って、何となく戦争をして何となく兵士の数を増えていくといったことが多い様子がうかがえます。
しかし、これって実は大きなゼロードの危険性が潜んでいます。ロードモバイルでは兵士の増やし方として荘園を増やして訓練ブーストを高めるということが重要です。一方で、荘園を増やせば増やすほど病院の棟数が減っていきバーサーカーになったときやバリア切れ時に自分のお城が攻撃されると病院キャパオーバーで自分の兵士の数が大量に減ってしまいます。
ここで、この様なロードモバイルで兵士の数を無駄に減らさないための「兵士の増やし方のコツ」があります。それは、時短を貯めて貯めて貯めまくること。「えっ?兵士の数を作らずに時短?」と思われるかもしれませんが、たいして兵士がいない時は時短を貯めまくって、病院棟数を増やすことです。万が一、自分が寝落ちをしたり、バリア切れになってもこの病院の個数の保険によって自分の兵隊の致命傷を防ぎます。
そして、ロードモバイルで兵士の数が一気に何千万兵レベルで作れるくらいになって初めて、荘園を大量に建てて一気に兵隊を量産しまくります。これによって、病院が少ない攻められるとピンチな危機的状況が短期間で済みます。数日で一気に莫大な量の兵士の数に量産が完了したところで、今度は荘園を潰して病院キャパを40万兵枠~50万兵枠分くらいの規模にすると、けっこうタフなお城を作ることが可能となります。
つまり、病院を0個~1個の状態でチビチビと長期間かけて兵士の数を増やすということは、一見効率的に見えるかもしれませんが一度のミスでゼロードコースの危険性が潜んでいます。でも、これを日頃病院を沢山作っていてその期間は時短をひたすら貯めまくる状態にしていれば、例え自分のお城を襲撃されても怖くはありません。
そして、超大量に兵士の数が作れる時短を確保できてから、病院0個にして2日~3日という超短時間で兵隊を量産しまくれば危機的状況がたった数日で済みます。さらにこの様に兵士を量産すると、緊張が高まるためバリア切れなどのリスクも減ります。量産が完了したら、病院を建てまくります。これがロードモバイルで最もゼロードリスクの低い、兵士の増やし方のコツです。
ロードモバイルでの兵士の数について
ロードモバイルでの兵士の数についても、よく考えて保有する必要があります。中途半端な兵士の数をロードモバイルで所有していると、逆に身動きがとれなくなってしまいます。身動きが取れないというのは、戦争に参加できないということです。具体的には、軍事行動を行うとバーサーカーになります。バーサーカーになれば一定期間の間、バリアを自分のお城に張ることが出来なくなります。
万が一、自分のお城に中途半端な兵士の数がいて兵隊を隠しきれない状態で、化け物からバーサーカー中に攻撃をくらってしまうと大ダメージかつゼロードの危機に直面します。このように、何も考えずに中途半端な兵士の数を抱えてしまうと、苦痛なロードモバイル生活が始まってしまいます。理想としては、敵の連合攻撃を呑み込めるほどの兵隊を量産できる規模になるまでは、「軍隊規模拡大50%」を使って全兵隊を隠すことができる兵士の数までが理想です。
この規模の兵士の数であったとすれば、KVKや通常時にいつでもバーサーカーになれるので安心です。兵士の数としては、150万兵が目安です。この150万兵ほどの兵士の数であれば、敵コロニーに乗り込んで戦争を楽しむことが可能です。そして、化け物に横付けされて短期攻撃を受けたとしてもシッカリとジュエルや装備で軍事ブーストを高めていれば、罠城でないにしても自分の城に死者が出る事なく負傷兵のみで抑えることが可能です。
また、万が一、バーサーカー中に敵から連合攻撃(ラリー集結)をかけられたとしても「ワンダーの森」に逃げ込めば兵隊を1兵も死なさずに逃げ切ることも可能です。この様に敵から連合攻撃をかけられたら、敵ラリー発射前に「ワンダーの森」へ逃げ込んで「軍隊規模拡大50%」使用します。そして、自分のロードと兵隊をシェルターにしまってから、遠く離れた採取地にヒーローをマックス入れた状態で複数進軍させます。
自分のお城をこの様に空状態にして敵の連合攻撃を受けると確実に燃えるため、「ワンダーの森」の効果によって強制ランテレが発動します。この強制ランテレによって、ダミー連合マーキングをされていても位置特定のマーキングまでもが解除されて、敵は追跡不可能となります。さらに、「軍隊規模拡大50%」を使用して遠い採取地に逃がしていた兵隊達は自分のお城が燃えた瞬間に、採取地まで進軍中であっても一瞬でお城に戻ってきます。
この時、連合攻撃を受けた瞬間は自分のお城の兵士は0兵であるため、例え燃えたとしても兵士は無傷かつ進軍兵までも一瞬で帰還してくれます。これが「ワンダーの森」ではなく、通常のフィールドへ逃げてしまった場合は、敵のダミー連合のマーキングを解除することはできません。そして、進軍中の逃がし兵隊も一瞬で安全に戻すことは不可能です。
つまり、ロードモバイルで兵士の数を「軍隊規模拡大50%」を使って逃がせられる範囲内にしていれば、「ワンダーの森」を活用することによって、ゾンビ的なタフさを身に付けることが可能となります。ロードモバイルで規模の兵士の数であれば、自ら軍事行動をしてバーサーカーになれることもできるし、万が一、連合攻撃をされても全く怖くありません。
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